PR

実は食べてもあまり太らない!?ダイエットに向いている飲食店の料理3選

記事内に広告が含まれています。

痩せたいけど外食をしたいと思っていないでしょうか?

痩せるためには食事制限をする必要がありますが、仕事の日は自炊や弁当をする暇が無いと思いますし、たまには外食で美味しいものを食べたいと思いますよね。

でも「外食をすると太るのではないのか?」と思っている人もいらっしゃるでしょう。

確かに、飲食店の多くは炭水化物や揚げ物など太りやすい食べ物を提供していることが多いです。

しかし、中には食べてもあまり太らない食材の料理を提供しているお店もあります。

そこでこの記事では、減量したい人にオススメの飲食店をご紹介します。

自炊をする暇がなかったり、少しのご褒美に美味しいものを食べたいと思った時でも太る事を気せず食事できるお店を知ることができますので、ぜひ最後までご覧ください。

ダイエットに向いている飲食店の料理3選

それではダイエットに向いている飲食店の料理は3つほどご紹介します。

蕎麦

まず最初にご紹介するのは蕎麦です。

蕎麦は多くの人に馴染みある麺料理でありながら低糖質、低カロリーで減量に強い味方の料理です。

更に蕎麦は低GI食品としても有名で、血糖値の上昇を抑える効果があり、太りにくい状況を作ってくれます。

蕎麦はいろんな飲食店が取り扱っており、リーズナブルな価格であることも多いため、仕事の日のランチなどでお勧めです。

スープカレー

次にご紹介するのはスープカレーです。

スープカレーは約1000kcalあるので、一見太りやすい料理だと思うでしょう。

しかし、これはごはん200gを加味した数値で、ご飯を抜くと約632kcalと言われています。

それでも少しカロリーは高いと思われるでしょうが、皮無しの鶏肉などをチョイスすることで更にカロリーを抑えることができます。

更に様々な野菜を摂取することができるので、減量する中で偏ってしまいがちな栄養バランスも整えることができます。

また、野菜や鶏肉といった具だけで男性でも十分にお腹いっぱいになり、夕飯の量を抑えることも十分に可能です。

夕飯の量が抑えられると1日の総摂取カロリーを適正値にしやすいので、スープカレーをお勧めしました。

ステーキ

最後にご紹介するのはステーキです。

牛肉は太りやすい食材だと思われがちですが、赤身部分のステーキは高タンパクで低糖質であり、意外にもダイエットに向いている食材です。

特に、ヒレやももの部位は100gあたり約200kcalと鶏肉レベルで低カロリーとなっています。

更に、「やっぱりステーキ」や「ステーキ松」といったチェーン店ではサラダバーがセットになっていて、野菜とステーキだけでお腹いっぱい食べることもできます。

ただし、リブやサーロインといった部位は脂分が多く、カロリーも高いのでダイエット目的でステーキを食べる時は赤身肉を食べるようにしましょう。

 まとめ

今回は、太りにくい飲食店の料理をご紹介してきました。

様々な飲食店がありますが、減量中に飲食店で食事をする際はこの記事でご紹介した料理を食べるようにしてみてください。

ただ、一つ注意点としてはどんな食べ物も食べすぎるとその効果は薄れますので、食べ過ぎないように注意しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました