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食べるとデブ決定!?太りたくないから絶対に行かない飲食店

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この記事では体重50kg台をキープしている僕が絶対に行かない飲食店をご紹介します。

人は食事をすることは欠かせませんが、自炊ばかりすると食事の楽しみがなくなりますよね。

また仕事や学校などが忙しくて自炊をする暇がない人も大勢いらっしゃると思います。

そんな時は外食で済ませると思いますが、外食頼りになるとぶくぶくと太ってしまう悩みを抱えることとなるでしょう。

しかし、街には様々な飲食店が立ち並んでいる現代だからこそ、行ったら太る飲食店を把握して避けることで体重の増加を防ぐ事ができます。

僕自身も、この記事でご紹介している飲食店を行かない、または行っても年に1回程度に抑えることで現在の50kg台をキープしています。

そんな、行ったら太る飲食店をこの記事にまとめますので、飲食店で食事を済ませているけど太る悩みを抱えている人は是非最後までご覧ください。

行ったら太る飲食店

今回ご紹介する飲食店は以下の通りとなります。

牛丼チェーン店
ハンバーガー店
ラーメン店

これらのお店の商品は基本的に太るメニューが多いのでピックアップしていますが、具体的にどのような食品がダメで、行く必要があるならどのお店なら良いのかも解説します。

牛丼チェーン

まず最初にご紹介するのは牛丼チェーン店です。

すき家、吉野家、松屋が代表的であり、全国各地にあるのでよく利用する人もいらっしゃると思います。

牛丼は高カロリーながら使われている食材が少ないので、よく食べると栄養バランスが偏ります。

特に男性は牛丼の並サイズだと足らないと思うことから大盛りから特大のサイズを注文しがちで、余計にカロリーを摂取することになります。

因みに牛丼のサイズとカロリーの関係は以下の通りとなります。

kcal吉野家すき家松屋
並盛633733715
大盛838966961
特盛102211761327

この様にしてみると、並盛りでもかなりカロリーを摂ることとなり、特盛に関しては1日の約半分のカロリーを摂取することになります。

なので牛丼を食べると太りやすくなるのです。

ただ、吉野家の黒カレーは約500Kcalと牛丼よりはカロリーが低く、松屋やすき家では鮭や鯖の定食があるので、利用する際はこちらを食べる様にしてみてください。

ハンバーガー

次にご紹介するのはハンバーガーです。こちらも太る食品といったら真っ先に思い浮かべることでしょう。

ハンバーガーも野菜が少なく、炭水化物とお肉で体に脂肪がつきやすい食べ物ですし、一緒にポテトなどフライヤーメニューも一緒に食べることでかなりの脂肪を吸収することになります。

また、マクドナルドのパティにはL-グルタミン酸ナトリウムという旨味成分が入っており、牛肉やチーズも含めて「また食べたい」と思いやすくなります。

つまり一種の中毒状態に陥りやすいので、頻繁にハンバーガーを食べることはお勧めできません。

もしハンバーガーを食べたいのなら、カフェや専門のハンバーガーショップのハンバーガーを食べる様にしましょう。

しっかりとしたハンバーガーなら合成着色料が少なく、野菜がふんだんに使われている商品が多いです。

とはいっても、どのみちカロリーは多くなりがちなので早くても週1ペースぐらいに留めましょう。

ラーメン

最後にご紹介するのはラーメンです。

ラーメンは1杯400kcalから600kcalと言われており、カロリーは以外にも高くはありません。

しかし、ラーメン1杯では足らず半チャーハンや餃子を一緒に頼みがちで、結局高カロリーの食事となってしまいがちです。

更に家系ラーメンは約800kcal、二郎系ラーメンは少なくても約1500kcalであり、1食でかなりカロリーを摂取することになります。

現在よくラーメンを食べている人は控える様にしましょう。

もし、ラーメンを食べたい時もあると思いますがあっさりタイプの醤油ラーメンは約300kcalと1杯だけならカロリーは低めなのでお勧めです。

外食に気をつけるだけで体重の増加は抑える事ができる

今回は太りたくないならいってはいけない飲食店についてご紹介しました。

この記事でご紹介した飲食店はチェーン店も多いことから、結構な頻度で利用されている方もいらっしゃると思います。

しかし、高カロリーの食事を続ければ太るのは必然です。

なので、現在牛丼、ハンバーガー、ラーメンを食べている人は控える、もしくは行っても週1ぐらいに抑える様にしてください。

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